データ科学研究室
法政大学 理工学部 経営システム工学科
成果発表
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*工藤大吾, 元山 貴雄, 作村 建紀. (2023)
“選手差を考慮したノーヒットノーラン達成の予測,”
2022年度スポーツデータサイエンスコンペティション,
シンポジウム「スポーツアナリティクスと統計科学」,
日本統計学会 スポーツデータサイエンス分科会,
P1-10,
オンライン開催,
2023年1月7日-8日.
(ポスター発表)
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*作村 建紀, 平塚 健祥, 柳本 武美. (2022)
“ガンマ分布における事前分布の探索,”
第 13 回横幹連合コンファレンス,
早稲田大学におけるハイブリッド開催,
2022年12月17日-18日.
(ポスター発表)
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*平塚 健祥, 柳本 武美, 作村 建紀. (2022)
“ガンマ分布における自然母数の事後平均による推定量,”
2022年度統計関連学会連合大会, 統計理論一般,
成蹊大学におけるハイブリッド開催,
2022年9月4日-9月8日.
(口頭発表)
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*田中 琉偉, 作村 建紀. (2022)
“選手間の相性差を考慮した勝率予測モデル,”
日本統計学会スポーツ統計分科会, 第 11 回スポーツデータ解析コンペティション,
オンライン開催,
2022年1月8日-1月9日.
(口頭発表)
eSports部門優秀賞
リンク
画像
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*佐藤 弘迪, 作村 建紀. (2020)
“トラッキングデータによる全選手のリアルタイム情報をもとにしたシュート状況と得点の関係,”
日本統計学会スポーツ統計分科会, 第 10 回スポーツデータ解析コンペティション,
オンライン開催,
2020年12月26日-12月27日.
(ポスター発表)
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*平塚 健祥, *新堀 純志, *田中 琉偉, 作村 建紀. (2020)
“レシーブ成功率と得点率から分かるレシーブ打法の有効性と攻撃性,”
日本統計学会スポーツ統計分科会, 第 10 回スポーツデータ解析コンペティション,
オンライン開催,
2020年12月26日-12月27日.
(ポスター発表)
卒業論文
2022年度
- 中途退学や休学を考慮したベイズ推定による成績予測モデル(福田竜也)
- 評価者の影響を考慮した2値項目反応モデルの提案(林真衣)
- 項目反応理論における名義反応モデルと2パラメータロジスティックモデルの比較(伊藤春乃)
- 個人差を考慮したノーヒットノーラン達成の予測(工藤大吾)
- 政策や抗体保有調査データを考慮したCOVID-19 感染者数の推定(澁谷あかり・瀧山菜摘)
- 逆べき乗ワイブルモデルにおけるベイズ推定量(田湯雄貴)
2021年度
- アレニウスワイブルモデルにおけるベイズ推定量の比較(濱野美和)
- ガンマ分布における参照事前密度の下での自然母数の事後平均の性質(平塚健祥)
- 大学生のキャッシュレス決済データを用いたベイズ分析(笠原エリ・大島あずさ)
- ハンバーガーのトッピングと出数に関するベイズ分析(森玲太郎)
- J リーグの試合データを用いたホームアドバンテージの効果分析(佐藤弘迪)
- 項目反応モデルにおけるジェフリーズ事前分布の下でのベイズ推定量の検討(新堀純志)
- e スポーツ「ぷよぷよ」の選手間の相性差を考慮した勝率予測モデル(田中琉偉)
2020年度
- PISA2018の生徒アンケートデータと読解力についての分析(池田圭吾)
- CRMにおける顧客特性を把握するための新たな指標についての研究(衣笠拓実)
- PISA2018における探究型教授法が国語の到達度に与える因果効果の検討(武山萌香・中山翔太・長妻果穂)
- ランニングウォッチによるVO2maxの予測(榊原聡太)
- 広告の種類と消費者特性を考慮したベイズモデルによる広告分析(内田廉)
2019年度
- 米中貿易摩擦による日本への影響 : 外延と内延による分解(赤井)
- ベイズ的寿命試験の抜取検査における最適コストについての考察(星野)
- 旅行評価データへのベイズ的行列分解法の適用(片山)
- 角度データを用いた姿勢検知のための基礎的研究(加藤)
- IRTモデルを用いた血液型とパーソナリティの関係性についての統計的考察(眞壁)
- プロ野球観客動員数増加要因についての統計的分析(龍)
2018年度
- ばらつきを考慮したプロジェクトの失敗確率とその応用(阿部)
- 血液型と性格の関連についてのベイズ的アプローチ(青山)
- 不動産価格の階層ベイズ分析 〜貯蓄から投資へ〜(江澤・中村)
- 学力と地域特性の関連について(根岸)
- 逆仲上分布のパラメータ推定量の改良(田嶋)
- 実用面を考慮した2PNOモデルと3PNOモデルのシミュレーション比較(竹山・松本)
研究の置場
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